いつもお世話になっております。
改めて、先日のFirst Tournamentは皆様のおかげで無事終えることができました。ありがとうございます。
優勝したTeam Requiemはおめでとうございます。
先の大会は、MWシーズンで初めて開催した大会のチーム数13から大きく伸ばし、23チーム参加となりました。初回から引き続き参加したチームもあり、有り難い限りです。
大会主催者側として、いくつかいい点、悪い点はありました。
今作はなんといってもカスタムゲームの不安定性が厄介ではありました。
そのため、対応策はいくつか用意しました。
ホストについては、持てないチームが存在するため、バンピックなどで強制しないようにすること。
回線落ちしたときの対処法を細かく明記したこと。
回線落ち対応などで試合時間が長引くことを考え、大会開始時間や試合数を従来よりも余裕をもたせた。
1日目については、最大3試合までで良かったとは思います。1日目全試合の終了が23時すぎでした。普通の大会より1時間早く開始してですので、もう1試合増やすとなると、日をまたぐことになるため、仕方ない部分だと思います。
ただ、2日目は日をまたぐことになったのは少し今後の為に考える点にはなりました。
2つ目の点で、Activision IDをエントリー一覧に表示されるのが遅かったことです。これは完全に事務的な話ですが、今回エントリーの為にユーザー登録をしたプレイヤーが多くいらっしゃいました。
大会後のユーザー登録者数は 271人となっており、それだけエントリーの為に新規登録するプレイヤーが多くいました。
ただ、登録内容に誤りがあるパターンもありました。
エントリーチームのActivision IDの表示は、トーナメント発表と同じタイミングで行いました。
ただ、その一覧を見て"誤っているので訂正してほしい"との話が多く出ました。
もちろん、登録者側の不備ではあるものの、より早い段階で出していれば、大会開始前の混乱もなかったため、こちらにも原因はあります。
この投稿執筆中に、プロ対抗戦の告知が出ていました。
それによって、また状況も変わることになるでしょう。
そして、GAについても遂に行くところまで行ってしまったかのような、スモークの禁止、スナイパーライフルの禁止のGA
これに抗う意味も独自ルールで開催する動機でもあります。
コミュニティー大会が少ない中、開催していく意味は十分あると思いますが、それでも慢心せず改良していきます。
最後に業務連絡です。
1日のメール送信制限があるため、順次レート通知メールをお送りしております。
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